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2013年12月 2日 (月)

世界が食べられなくなる日

ドキュメンタリー映画「世界が食べられなくなる日」

フォーラム山形での「食とくらしの映画祭」で観てきました。

遺伝子組み換え食品と原発(放射能)に重点を置いた映画で、3.11の原発の爆発の映像を見た時に涙が出てきた。

あんな衝撃、人生のうちに何度もあるわけがない。

それが隣の県で起きたという現実。

恐ろしい。久々によみがえってきた。

遺伝子組み換え食品は、そんなにまじまじ考えたことがなかった。

人々の健康ではなく、経済が優先になるって恐ろしい。

種子まで支配されてしまったら、農業に携わって生きている人はどうなる。

スーパーに並んでるものは安全と思い込んで買う消費者。

うちらの身体はどうなる。

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農薬や添加物を気にすることを人に言うと、たいていは「そんなの気にしてたら何も食べられない」と言われる。

でも、気にしない事が一番の問題なのだと思う。知らないことが一番恐ろしい。

食事は、子ども含む家族にも影響がある。

権威者に良心がなくなるほど、消費者はいろんなことを学び、自身で身を守らなくてはいけなくなる。

賢くならざるを得ない。

情報過多になり、嘘か本当かがわからなくなる。

プロにまかせよう、なんて気持ちになれなくなる。

一から十まで調べなければいけなくなる。

こんな世の中でいいのか?

いいわけがない。

せめて自分は、お客さんに正直でありたい。

それくらいしか出来ることがないと思った。

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