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2010年5月25日 (火)

どうかお願いします

先日、「犬と猫と人間と」という映画を見てきました。

日本で殺処分される犬や猫のドキュメンタリー映画です。

ドキュメンタリーということで、

映像的にも動物好きには厳しいものもある、との前評判で

観ようと決めてからも少し迷いがありました。

最後まで観られるかどうか・・・(´;ω;`)

だけど、一イタチの飼い主として観てきました。

すぐに感想の出ない映画でした。

いえ、ありすぎて考えがまとまらなかったんだと思います。

犬や猫の殺処分について

動物愛護について

あたしに何が出来る?

何日かもんもんと考えていました。

あたしの言葉ではうまく伝えきれないため、

許可を頂きポコさんという方の言葉をお借りました。

どうか、読んでください。

Img_7431

映画『犬と猫と人間と』考 ~殺処分に携わった者として~
私は以前、犬・猫の殺処分に携わっていました。
携わる前は、随分葛藤しました。
殺処分が間違っているということは、わかっていました。
今でも、同じ認識です。
それでも、人間の社会生活のためには、誰かがやらなければなりません。
そうしなければ、人間にとって、住みにくいだけではなく、
命の危険すら伴います。
その上、捨て犬・捨て猫を放置すれば、
ますます、不幸な野良犬・猫が増えてしまいます。
葛藤の末、「誰かがやらなければならないのなら、
僕が、誠意を持ってやろう。
犬・猫に精一杯の謝意と弔いの気持ちを持って、向き合っていこう。」と、
自分を納得させました。

結果的に、僕は数十匹の犬・猫を保健所に送りました。
犬・猫を保健所に送るときは、いつも、手前のスーパーに車を止めて、
その店で一番高いペットフードを食べさせてやりました。
車に酔ってしまい、あまり食べないやつもいて、余計に胸が詰まりました。
ペットフードをやりながら、犬・猫に、語りかけました。
「ごめんよ…、俺らの勝手で、
おまえらにひどい仕打ちをして… ホントにごめんよ…」
不思議なことに、この数分間は、
どんなに落ち着きのない犬・猫も、大人しくなりました。
何かを悟ったような目で、静かに僕の目を見つめ返してきました。
犬・猫と静かに見つめ合いながら、都度、スーパーの駐車場で泣きました。

「動物が嫌いな人に見送られるよりは、好きな人が見送った方が、いいでしょ」
映画『犬と猫と人間と』の中で、保健所職員の方が、そう語ったそうです。
当時の私の感情に、とても近い言葉だと思います。
殺処分に携わる人間は、『そう思わないとやってられない』のです。

捕まる犬・猫は、大半が飼われていた犬・猫です。
本当の野良は、なかなか捕まりません。
人間に慣れていて、愛嬌のある犬・猫ほど簡単に捕まってしまいます。
だからこそ、余計に飼い主たちに腹が立ちました。
かわいいからとか、寂しいからとか、自分勝手な理由で飼い始め、
都合が悪くなったら、捨ててしまう。
ファッション感覚で、次から次に新しいペットに替えていく人もいると聞きます。
そんな方たちには、ぜひ、この映画を観て、
自分の“罪”を自覚して欲しいと思います。

動物を飼うという行為は、実は、とてもエゴイスティックな行為です。
鎖に繋がれ、部屋に閉じこめられ、ともすれば、
「発情期を我慢するのは可哀相だ」と去勢や避妊をされてしまう。
もし、同じ行為を人間相手にするとしたら、
どれもみな、残酷で非人道的な犯罪行為です。
なかには、ペットになることで、命をつないだり、
幸せを感じている動物もいるでしょう。
でも、それさえ、動物本来の自然な有り様とは言えません。

私は、例え、エゴイスティックであったとしても、
ペットを飼うという行為そのものを否定するつもりはありません。
せめて、ペットを飼う人やペットを売る人に、
命に対しての“責任”と“覚悟”を持って欲しいのです。

また、マスメディアの姿勢にも疑問を感じます。
テレビでは、毎日のように愛らしい動物の姿を放送し、
雑誌では、ペットとの暮らし振りを、とてもお洒落に、華やかに紹介しています。
動物が与えてくれる癒しや喜びを伝えるのは大いに結構ですが、
一方で、この映画のように、
華やかなペット産業の裏側に潜む現実を詳らかにし、
警鐘を鳴らす“社会的な責任”が、マスメディアにはあるはずです。
ところが、そのような企画は、年に数回しかお目にかかれません。

私の住む徳島県は、人口あたりの犬・猫殺処分数が非常に多く
(H18年度:全国ワースト3位)、全国的に見ても、
飼育モラルの低い県と言われています。
このことが、日本中に露見するきっかけとなったのが、
本編でも取り上げられた平成18年の「崖っぷち犬」騒動です。
ところが、「崖っぷち犬」が全国に報道された翌年度、
徳島県の犬・猫殺処分数は、前年度比で約2割も減りました。
結果として、あの騒動は、平成15年度に1万頭を超えていた殺処分数を、
平成20年度で約5千頭にまで減らす原動力となりました。
つまり、注目され、問題が認識されれば、多くの命が救われるのです。

映画でも紹介されるとおり、
日本では、年間30万を超える犬・猫が、殺処分にされています。
ペット大国と言われるこの国で、なぜ、このような悲劇が起こるのでしょうか?
私は、その原因が、私たちの無知と無関心にあると思います。
この野良猫が、どこで生まれたのか?
ペットショップで売れ残った犬が、どうなるのか?
犬・猫のかわいい姿に見とれるあまり、
多くの人が、問題の本質を見過ごしがちです。
結果、物言わぬ動物に群がる悪意が、野放しにされています。

こうした現実が、一人でも多くの方に届くことを願っています。
30万の悲しい命を、一つでも救うために…

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

全国各地で毎年約30万頭の犬猫が

行政施設に持ちこまれて殺処分されています。

そのうち8割が飼い主によるもちこみだそうです。

飽きたから、懐かないから、歳を取ってきたから…と

理由は様々でとても理不尽な内容です。

下記リンクは、犬や猫の殺処分を廃止する署名活動です。

尊い命を生かすための署名活動にご協力をお願いします。

締め切り期限:2010年6月20日 です。

パソコンからは
http://www.shomei.tv/project-1170.html


携帯電話からは
http://www.shomei.tv/m/project-1170.html

目標署名数: 10,000
現在の署名数: 5,781
達成率: 57.8 %

どうかこのブログを見て頂けているあなたは、

無責任な飼い主にならないでください。

どうか。

Img_7434

お時間のある方は、

いえ、ない方も下のリンクの映像を是非見て頂きたいです。

「ショーケースの子犬は夢をみるか」
http://www.youtube.com/watch?v=qZwEZIv2oa0

「子犬が産まれる場所」
http://www.youtube.com/watch?v=lrsauarNTnY

「すべての犬に安息の日々を」
http://www.youtube.com/watch?v=Mddr7qyWSso

長文を読んでいただき、本当にありがとうございます!

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フェレット・どうぶつ」カテゴリの記事

コメント

そらちゃん

微々たることだけど、署名させてもらいました。

悪いのは、飼い主だよ

動物たちは、全然悪くない

こんな私の署名でも役にたつのなら、何回でも署名するよ

投稿: いーさ | 2010年5月26日 (水) 07:14

私も犬猫大好きで、
この手の映画、テレビ番組は
一切見られないのですが、
この子達の為に何かがしたいと思い、
時々こちらへ募金しております。

経済的余裕がある時にしかできませんが、
見て見ないふりはできませんので、力になれれば良いな…と。

ヤフーボランティアです。
  ↓ ↓ ↓
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1554001/#purpose

投稿: コジコジ | 2010年5月26日 (水) 07:42

この文章と動画を見て、心が痛みました殺処分を依頼する8割が飼い主とのこと。
動画では、飼い主が笑いながら孫の目の前でお金を出して殺処分を依頼してました。

動物も人間と同じ生き物なのに・・・

動物を物のように考える人が多いのですね。
家の子供も動物を飼いたいと言いますが、いろんな面で責任を持って育てられる自信がないので、我が家では、飼わない事にしています。

それでも、この事実について考えてしまいます。

動物の殺処分は、虐殺と同じだと思いました。

最近では犬を購入するときに、ICチップを埋め込んで逃げたときに殺処分されないようにすると聞きました。
殺処分を防ぐためなのかもしれませんが、チップを埋め込むのもいかがな物かと考えてしまいます。

長々ととりとめもなく、すいません。
こういう事を普段は考える事はないので、この機会を与えてくれたそらさんに感謝します。

投稿: ぽこ | 2010年5月26日 (水) 09:21

私も署名させてもらいました~(*^-^)飼い主の勝手でかわれいらなくなったら捨ててしまうなんて動物がかわいそうですよね。そんな人は動物を飼う資格なんてないですよね。

投稿: りゅうちゃんママ | 2010年5月26日 (水) 10:46

本来、人間も生かされているはずなのに、
命を支配する権限はありません。
ということは、人の気持ち次第でどうにでもなります。

せめて、少なくとも、
自分の周りの“命"には、尊厳と愛情と慈しみをもって接すること。
みんながみんなそういう“小さな"ところから
意識をし始めること。

基本はそこから始まるのでしょうね。

投稿: こば | 2010年5月26日 (水) 10:50

我家も愛犬を飼うに前にしっかりと世話ができるか母と協議した上で飼いました。
決してカワイイという気持ちだけでは飼えない事を認識しないとダメですね。

買ったホームセンターに行く度にペットコーナーに立ち寄りますが、中にはいつまでも売れない犬が段々と値段が下げられてショーケースに入れられたまま・・・終いには居なくなってしまいます。
飼い主が見付かったのか・・・やはり最悪の事になってしまったのか・・・
そう思うとホントに人間の勝手だなって思います。


投稿: LUCKY BLUE | 2010年5月26日 (水) 11:35

私も子供の頃から、犬を最期まで飼っていただけに途中で捨ててしまう人達の神経が信じられませんでした。
悲しい事に、私の住む福岡も動物の殺処分上位の県です。
実際に私の勤めていた会社のパートの女性も、「飼えないから、代わりに引き取ってくれないか。」と涙ながらに私に言ってきました。しかし、すでに私には4頭も犬を飼っていたので引き取ることができず、知り合いにあたっていました。
その女性は、数日後公園に捨てたとあっけらかんに言い放ち、数か月後には別の犬を新しく飼い始めたので、言葉を失ったくらいです。
年上の方だったので、怒鳴る事すらしませんでしたが、私は内心腸が煮え繰り返りましたよ。
こんな無責任な人だからこそ、平気で離婚したり男性漁りを繰り返すのだろうなと思いこちらから縁を切りました。
探しに行った時には、もう犬の姿はなく散らかったドッグフードだけが残っていたので無力な自分を呪ってしまったです。
誰かに拾われたと思いたいです・・・。
長々と書いてしまい、申し訳ありません。捨てる人間に対して、物凄い怒りがあるので抑えられなくて・・。

投稿: どちゅ助 | 2010年5月26日 (水) 15:40

■いーささん♪
署名、本当にありがとうございます!
動物は悪くない、ほんとです。
何のために生まれたのか・・・

■コジコジさん♪
少し辛かったんですが、映画は観に行きました。
見なければな、って思いました。
辛いですよね・・・

募金、教えて頂きありがとうございました!
私も微力ながら協力させて頂きました。

■ぽこさん♪
飼い主が連れてくるなど、本当にありえないです。
いろんな事情があるでしょうが、それなら里親が見つかるまで探すべきです。
それでも見つからなかったら?
自分の事情を変えるべきだと思うんです。
いのちですから、そうするべきかと。
優先順位が狂ってますよね。

でも、そういう人に言ったところで、変わらないかもしれません。
それで変わるような人なら、初めから捨てにこない。
だから世間のシステムを変えるべきだと思うんです。
飼う時は講習会のようなものを受けて免許制にするとか。
もちろん、虐待や放置したりしたら免許取り消しです。

ICチップも、動物はかわそうですが、ひそれもひとつの対策かな、と思っています。
出来ればそんなことしたくはないですが。

ぽこさんのお家は、ちゃんと考えている方々で良かったです。
安易に飼っては、子供への教育にもなりませんもんね。

こういうことって、知らないだけなんですよね。
だから、ダークな部分だけど色んな人に言わなければいけない。
微力ながら、がんばります。

■りゅうちゃんママさん♪
署名ありがとうございます!!
勝手な飼い主、そして不幸な動物、もう増えないで欲しい・・・

■こばさん♪
ひとりひとりの力は微力ですが、みんな知らないだけなのだと思います。
現実は、目を覆いたくなるようなものなのに。

感謝と愛情を忘れずに、まりんにも接していきます。

■LUCKY BLUEさん♪
責任を持てる状況かどうか判断して飼った、いい飼い主だと思います。
ペットショップ、もうなくなってしまえばいいと思う。
安易に飼う人がいるからペットは生産される。
嫌な言い方だけど、それが事実。

あたしも、ペットショップやホームセンターで安くなっていたり大人になりかけのフェレットなんかみると、これからどうなっちゃうんだろう・・ってすごくせつなくなります・
まさか・・・って怖くなります。

■どちゅ助さん♪
ひどい話だ・・・
こんなこと言ったらアレですが、その人最低ですね。
公園に捨てて、新しい犬を・・・???
全く考えてることがわかりません。
同じ人間だと思いたくないです。
憤りを感じるっていうのはこのことですね。
もう、なんと言っていいかわからない。
捨てられたわんちゃんと同じことをしてやりたい気分です。
何も言わなかったどちゅ助さんの気持ち、わかります。
そんな人に、何を言えばいいのかもわからないです。

投稿: そら | 2010年5月26日 (水) 21:54

ん…
こういうのも小さい時からの親のしつけなのかな?人として基本な事のように思えるけど。できない人が沢山いるんだもんね。悲しいね。

こいうことは人としてダメなことだって親が子供に教える。
それが大きいかなって思う。

命は尊いのもで、一個人がどうこうできるものではない、してはいけないって、子供が産まれたら必ず教えたい。

大事なことだよね。

改めて考える機会を与えてくれてありがとうだね。

投稿: mikako | 2010年5月26日 (水) 23:21

お久しぶりです、ときどきRomってますが
この日記は、書き込みせねば!と、思い
書き込みます。

ウチの実家に黄帽子インコがいます。
とにかく五月蠅いですw
実家にいた頃は、前の日の仕事が遅く
朝は昼近くまで寝たいのに
ご飯時間には「ウアー!ウアー!」と騒ぐ。
実家で仕事するようになっても
考えていたり、電話を受けているときも
「ウアー!ウアー!」と、五月蠅い。
母親のワガママで買ったペット
とにかく五月蠅い

オヤジは「ペット屋に売ってしまえ!」と怒る。
オイラも「飛ばしてしまえ」と言ってしまう。

黄帽子インコは結構長生きで
40年生きるのもいるらしい・・・・
嫌だなぁ・・・


実は、そのインコが来る前に
同じようなインコが飛んできて、それを飼っていた。
そいつは大人しく、ちゃんと喋る
かわいかったなぁ~・・・言う事聞くしねw

ただ、初代のインコは何か固いものを飲み込んでしまったらしく
突然死んでしまった・・・・

オイラにとっては金魚とか以外の
初めてのペットだったので、結構凹みました
もう、あんな悲しい気持ちはゴメンだ・・・・
と思っていたが、母親は新しいインコを買ってきた

恐らく2代目は母親より長生きするだろう・・・
母親がいなくなったら・・・どうするだろう?
殺処分は可哀想だし・・・・
だからといって声帯切るのも可哀想かな・・・
どうしたら良いだろうか・・・・


ちなみに、オイラは犬がダメ・・・
ガキの頃、大きな犬に追いかけられて
トラウマになっちゃってダメですね・・・

でも、殺処分する側の人の話を読んだら
こちらも泣けてきますね。

ペットを買うのは難しくないかもしれないが
飼うのは難しいですね。
要らなくなったら・・・面倒見るのが嫌になったら・・
そのまま「ポイ」って・・・
その子のその後って考えられないのかな?
そうだとしたら、とても悲しい事だと思います。
最近のマスコミの報道ってかなり無責任だと思うんだよね。

要らなくなった、捨てられたペットのその後って
もっと報道するべきだと思うな~


ウチのボー助(インコの名前)どうしてやろうか・・・

投稿: ピエール土田 | 2010年5月28日 (金) 17:37

■mikako♪
その通りだと思う。
教育と環境、だろうね。
子供って親をの反応を見て育つって言うから、親がそういうことに対して無反応だったりすると、子供も無関心になるのかもしれない。
小さい頃に動物を飼ってれば別の話なんだろうけど・・・
そう考えると、環境って影響大だよねぇ。
でもさぁ、いくらなんでも殺されるとわかってて飼ってた犬や猫を保健所には・・・
ほんと考えられない。

あたしも、子供産んだら、これだけはちゃんと教えないとなぁ。
んで、レポート書かせる(笑)

■ピエール土田さん♪
お久しぶりです!!
キボウシインコ!
調べたら、おっきいのなんですね!
けっこう高かったんじゃ・・

>とにかく五月蠅いですw
読めませんでした(笑)
うるさい、みたいな意味ですよね、多分(笑)

飛ばしちゃだめです!
作物狙う害鳥扱いみたいなので、殺されちゃうよ。
こういうめずらしいインコなら、里親さん見つかるような気がするんですが・・・
でも、里親捜すのも、あたしから言わせれば捨てたと同じです。
これは仕方ない場合もありますが。

あたしは、小さいころ犬に両足を一度に噛まれてますが、トラウマなし(笑)
ほんと、鈍感なんでしょうね。強いんです。

>ペットを買うのは難しくないかもしれないが
飼うのは難しいですね。
その通りだと思います。
いのちは安易に飼っていいものじゃないです。
生態を勉強して、準備して、寿命もかんがえてお迎えするべきです。

>最近のマスコミの報道ってかなり無責任だと思うんだよね。
前よりだいぶ裏側も報道されるようになったと思うけど、
まだまだだと思う。
意外と知られていないのが、猫の虐待の多さ。
調べれば、いくらでも出てきます。
恐ろしいです。
痛み、わからないんだろうか。

投稿: そら | 2010年5月28日 (金) 18:08

フフフ・・・・
五月蠅い=うるさい
です(^^
わかったふうに変換しちゃってゴメンね(^^;
パソコンでは変換できるが
漢字のテストは赤点の常連なオイラでした~

この「五月蠅い」は漫画「GTロマン」でお馴染みの
西風先生が本編の噴出しに書いていて

「へ~、うるさいってこう書くんだ~」
と、覚えたもんです(^^

投稿: ピエール土田 | 2010年5月29日 (土) 10:18

■ピエール土田さん♪
あ。やっぱ「うるさい」でしたね☆

投稿: そら | 2010年5月29日 (土) 22:05

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